月別アーカイブ: 5月 2011

【技術解説】録音と編集

このページでは、

  • 録音機:TASCAM DR-05
  • 編集ソフト:Audacity(win版)

を用いた、「録音」と「編集」の作業を解説します。

順を追ってビデオで説明しているので、活用してみて下さい。使われている編集ソフトのAudacityは、win / macともにこちらからダウンロードできます。

以下のビデオは、YCAMで、2011年夏に行われた仮設クリエイティブスタジオ「tecpot」で、サウンドコースの開設のために用意された技術解説ビデオです。

  1. 録音機の基本的な操作
  2. 録った音を確認する
  3. レコーダーからPCへ
  4. Audacityへの取り込み
  5. 再生と一時停止
  6. 編集ツールの使い方1
  7. 編集ツールの使い方2
  8. コピーとペースト
  9. 実際に作品制作
  10. 書き出し

ジングル作成ワークショップ

2011年5月21日(土)

13:00 – 18:00

講師:桂英史 蓮沼執太

 

この日は、前半にミーティングを行いました。

  • webサイトを用いて広報や情報収集をしていくこと
  • 各月のミーティング自体が、小さなワークショップとなっていて、その度に作成されていくファイルが、ラジオのコンテンツとなっていくようなイメージで進行すること
  • 遠隔地からの参加希望が来ているので、ネットワークを使って、距離のバリアを解消していく方法

などについてミーティングがありました。

後半は、音楽家の蓮沼執太さんを特別講師に迎えて、「ジングルってなに?」「なぜ、ジングルから作るの?」という話題からスタート。

次に、録音機材の説明。

録音時の注意:

  • マイクには指向性の広いものや狭いものがある。環境音を録音するなら無指向性/インタビューなら指向性 というように使い分ける。
  • イヤホンやヘッドホンを使って、録音時の音量、風の音などを確認してから録音する。
  • インタビューの時に空調や冷蔵庫などの「ブーン」という音に注意しておく。

持ち込んだ楽器、音のなるおもちゃなどを使って、録音。

ジングル作成WS

サウンド編集ソフトを使って、音の切り貼り。余計な部分をカットして、音量を調整し、重ねていくことを体験。

後半には、番組名「山口ライブラリーラジオ!」をいろんな人に言ってもらって、それを録音。最後に全員で一斉に叫ぶ!それを全員のコンピューターに配布して、それぞれのやりかたでジングル作成。最終的にはいろいろなジングルが出来上がり、同じような素材だけれど結構バラエティが出ました。

「アイデア一つでいくらでも楽しめる。」という蓮沼さんの言葉に後押しされて、コラボレーターのみんなも、サウンドという素材は、とてもカジュアルに付き合えるという印象を持ったのではないでしょうか?