月別アーカイブ: 10月 2013

シンポジウム「ラジオのメディア・エコロジー」

Yoshitaka Mori(毛利嘉孝)とShin Mizukoshi(水越伸)が、毛原大樹さん、粉川哲夫さん、西日本のメディア研究集団MAGNET、YCAMライブラリー・ラジオのみなさんらとともに、ラジオのシンポジウムを開催します。
下記のお知らせは今後更新をしていく予定です。一部ワークショップを除き、事前申込みなど不要です。
ぜひこの機会に10周年を迎えるYCAM(山口情報芸術センター)へお運びください。温泉も近いです!
あ、できればラジオを持ってきてください。ラジオを通してラジオを語り合いますので。
翌日、11月17日(日)にはこのイベントの基盤となっている長田謙一さんの科研費セミナーも開催予定です。

シンポジウム「ラジオのメディア・エコロジー」

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概要:
デジタル化やインターネットの普及、ソーシャルメディアなど新しいサービスの登場によって、メディア環境が大きく変化しつつあります。これは、単に新しいメディアが登場するということだけではなく、既存のメディアの関係性?「メディアエコロジー」とでも呼ぶべき?を変容させ、古いメディアを新しく位置づけ直しつつあります。このシンポジウムではラジオというメディアに焦点をあて、それが現在どのような文化的意義をもっているのかを議論したいと思います。
当日はぜひラジオをもってお集まりください!ラジオを通してラジオを語り合います。

主催:科学研究費基盤A「社会システム<芸術>とその変容:現代における視覚文化/美術の理論構築」(代表:長田謙一)

共催:YCAM(山口情報芸術センター) /?MAGNET<http://m-gn-t.tumblr.com/>?/?ライブラリーラジオ・コミッティ<http://libraryradio.jp/>

メディア:
MAGNETウェブサイト<http://m-gn-t.tumblr.com/>?/?Media Biotope(水越研サイト)<http://goo.gl/x0KN42>?/?twitter #radiosympo

Program:

□Workshop 1「ボイスアーカイブ・ワークショップ」

10:00-12:00

YCAMに来られたみなさんに声や音を録音、館内ラジオ(ライブラリーラジオ)やSessionで放送していきます。音や声をメッセージにしたり、じっくり聞いたりする体験を等してラジオを考えてみましょう。どなたでも参加できます。
ライブラリーラジオ・コミッティ主催。
・事前申込み、参加費:不要

□Workshop 2「身近なものをラジオにしてしまおう!」

13:00-15:00

ファミコンやビデオデッキをラジオ送信機にしてしまおう!新進気鋭のラジオ・アーティスト、毛原大樹さんといっしょに身近なもので小さなラジオをつくり、それを使って音声を受け取る「メディア遊び」をおこないます。
・定員:10名/要申込/11月11日(月)締切/先着順/参加無料
・電子メールにてワークショップ名「身近なものをラジオにしてしまおう!」、申込者氏名、ふりがな、年齢、性別、電話又はemailの連絡先、をご連絡ください。
Email : magnet.info.2012@gmail.com

お詫び:Workshop1はもともとメディア批評家の粉川哲夫氏がおこなう予定でしたが、諸般の事情からキャンセルとなりました。申しわけございません。関係者のみなさまにお詫び申し上げます。

□Session 1「ラジオ生態系の遷移」

15:00 -16:30

日本のマスメディアとしてのラジオ、コミュニティ・メディアとしてのラジオに複眼的に焦点をあて、現場の実践を踏まえながらその現在、過去、未来を語り合います。セッション自体がラジオ放送される、つまりラジオのなかでラジオを語る予定。

登壇者=出演者(敬称略)
・飯田豊(立命館大学:MAGNET)Yutaka Iida
・金尾雅彦(RCC中国放送)
・毛原大樹(ラジオ・アーティスト)
・粉川哲夫(メディア批評家)
・土屋祐子(広島経済大学:MAGNET)Yuko Tsuchiya
・林田真心子(福岡女学院大学:MAGNET)Mamiko Hayashida
・毛利嘉孝(東京藝術大学)
・YCAMライブラリーラジオ・コミッティ

司会
・水越伸(東京大学)

□YCAM内ラジオ放送など
16:30-17:30

□Session 2

「ラジオの身体・ラジオの政治」

17:30-19:00

現在「ラジオアート」と呼ばれる領域ではどのような実験が起きているのだろうか? 今この半径数メートルで起きていることが一気にグローバルに拡がることの可能性とその課題をラジオの実験、実践を通じて体験しつつ、ラジオと表現、そして身体と政治の関係を考える。こちらもセッション自体がラジオ放送される予定。

登壇者=出演者(敬称略)
・クヌット・アウファーマン Knut Auferman(在ベルリン)(SKYPE参加)
・マシュー・フラー Matthew Fuller(在ロンドン)(SKYPE参加)
・飯田豊
・毛原大樹
・粉川哲夫
・水越伸

司会:毛利嘉孝
通訳:鶴本花織(名古屋外国語大学)